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コーチングスタッフ


平成21年度 コーチングスタッフ紹介



監 督   高橋 太一郎
ヘッドコーチ 石井 喜一
コーチ 佐藤 洋
コーチ 影山 貢史
コーチ 佐近 信二
コーチ 佐藤 秀哲
コーチ 仲 広海
コーチ 松岡 昌東
コーチ 渡辺 慶
コーチ 伏間 昭二
コーチ 関 智秋


審判部

部員のお父様・卒業生のお父様に
子どもたちの試合で審判のご協力をしていただいています。





学年別指導方針

<1学年>
 神経系の発達が著しい年代に対応し、色々な遊びを取り入れることにより運動の基礎能力を身に

  付ける。(鬼ごっこ、しっぽとり、馬飛びなど体全体を使った運動)
 ・ボールに親しむ。(ドリブル・パス・シュートなど)
 ・ミニゲーム

<2学年>
 ・1年生と同様に、運動の基礎能力を身に付けるための運動。    
 ・ドリブルなどの足でボールを扱う練習   ・フェイント ・ターン リフティング 
 ・ミニゲーム


<3学年>
 ・基礎技術の習得

        ドリブル、フェイント、ターン、1対1の攻守
       キック、ボールコントロール、ヘディング、シュートなど
  
<4学年>  
 ・3学年でやった基本技術のレベルアップ(プレッシャーをかける)
 ・パス
 ・1対1の戦術理論・・・守備の優先順位   1、相手の前でカット 2、前を向かせない、
                             3、前を向かれたらシュートコースを塞ぐ、
                             4、一つの方向に追いやる、
                             5、チャンスをみてチャレンジなど
 ・戦術理論攻撃(2対1、2対2、3対2、3対3の中で突破ドリブルかパスかの判断)
 ・戦術理論守備(2対1、3対2,4対2,などの中でディレイ、チャレンジとカバー)
   
<5学年>
 ・基本技術、戦術のレベルアップ
 ・チーム戦術(システムに適した戦術・・ポストプレー、サイドバックの攻撃参加など)
 ・セットプレー(スローイン、コーナーキック、フリーキックなど)
  
<6学年>
 ・基本技術、チーム戦術のチェック。 大会や試合を通じてチーム戦術と各自の技術向上を図る。
試合形式のトレーニング